今日は”ふくしの家”で5月の定例会が催ようされ、下記の件が話合われました。 ①今後の支援のありかた。 ②事例検討。 以上でした。
年号も変わり「令和」。周りの風景は全く何も変わっていませんのに、心の中は何か改まった新鮮な気持ち、不思議な感じですね。そんな中で今日は理事会が開かれました。今年はやることは盛沢山。スタッフ全員張り切って(?)少しでも社会の、支援している方々にお役にたてればと決意を新たにしているところです。 今回決議されたこと "畑仕事をする。そして、スタッフも共に汗する。"" これは支援する人に汗を流してもらい、外で体を使って労働の喜びとその貴さを感じて もらう。それを機会に社会に羽ばたくキッカケとなる土台を作ってもらう趣旨からです。支援する人たちはキッカケさえ掴めば大きく世の中に羽ばたいて行ける能力は持っているんです。現在はその能力の存在に気が付いていないだけです。その発見できるようにとのサポートをするのが私たちの役目です。キッカケを見つけられない間は非常に長く感じます。 しかし、後になって振り返ってみれば・・・。 さあ、みんなの未来は輝いています。キッカケをつかもう!!! 負けるな!!! N
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